派遣会社に登録して、そして実際に働くようになってもうすぐ2年になります。派遣として働くようになって今まで持っていたイメージも変わりました。またメリットやデメリットも見えてきました。私は特に短期間の派遣の仕事をしていたので色々な派遣社員さんにも出会いました。以前の私は仕事であまり多くの経験を積んでませんでしたが、実際に派遣で働いて色々な仕事を経験しキャリアアップできたとも感じています。
まず派遣社員として働くメリットについて。1つは基本的に契約で決められた仕事しかしないので集中して働く事ができると感じました。2つ目は契約期間や時間が決まっているのでそれに合わせて自身の人生計画を立てることが可能です。3つ目は自身のライフスタイルに合った条件の仕事を見つける事ができやすいです。この点に関しては人によって違うのでデメリットと言う人もいました。
次に派遣社員として働くデメリットについて。1つは突然契約を切られる事がある事。と言っても明日から来なくていいと言われる事はないですが、契約満了になって次の仕事がすぐに見つからないかもと言う不安はあります。2つ目は企業も経営が厳しいところがあるので決められた時間より早く退社するように言われることもあります。なので常日頃からお金の管理はしっかりしておかないといけません。特にお金ではデメリットが多いと感じますがそれでも今の自身のライフスタイルには派遣の働き方があっていると思っています。
シルバー派遣は、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に定められた、地域毎に1つずつ設置されている高年齢者の自主的な団体で、臨時的・短期的な仕事を、請負・委任の形式で行う公益法人社団で、就職あっせんのための組織ではない。
シルバー派遣は、請負・委任になじまない仕事を断らないために補完的に無料職業紹介事業も行っている。また、一部地域では一般労働者派遣事業を行っている。
本来、一般労働者派遣事業は厚生労働大臣の許可制を取っているが、シルバー派遣が行う場合はその公共性・公益性から特定労働者派遣事業と同じように届出のみで行える。届出は各都道府県のシルバー人材センター連合会が行う。
その運営は、公益法人社団として、会員である地域の高年齢者が自主的に行っている。会の役員(理事等)は会員の互選により決まる。
派遣は1960年代に米国で誕生したといわれます。この新しい雇用就労形態は、それから40年余りの間に、ヨーロッパ諸国やアジア諸国に広がっていきました。
雇用保障、社会保険、労働条件という観点から派遣労働者の立場の脆弱性が危惧され、あるいは、正規労働者の雇用を保護するために、多くの国で派遣労働に関する厳しい規制が導入されたが、事業の繁閑に応じた人材配置や特別なプロジェクトの要員確保のために派遣を活用しようとする企業側の要望と、従来の働き方よりも柔軟な働き方を求める労働者側の要望がマッチし、派遣拡大の勢いはとどまるところをしらない。
そのため、かつては厳しい規制を採用していた日本や、ドイツやフランスをはじめとするヨーロッパ諸国も、市場ニーズに応えると同時に、派遣を効果的な雇用創出手段として用いるために規制を緩和しはじめている。
1990年のバブルの崩壊以降、派遣業界は栄華を極めました。派遣の総売上高は1992年度には1兆808億円であったものが、1999年度には1兆4605億円、2006年度には5兆4189億円にまで拡大しました。特に2004年度以降は毎年1兆円を超える増加が続きました。
その要因は以下のことが大きかったように思われます。
●バブル崩壊以降、正社員に代わって、派遣スタッフの需要が拡大
●少子化における労働人口の不足
●1999年の派遣対象業種の原則自由化、及び2004年の製造業務への派遣解禁、等の派遣業に対する規制の緩和
●働く女性のニーズの増加
ただ、拡大し続けてきた派遣業界ですが、2008年秋のリーマンショック以降、環境は激変しました。近年は衰退傾向にあり、主要大手派遣36社の売上は2007年の1兆3000億円を境に下がり始め、2009年には1兆円を割り込んでいます。
派遣について語ると、派遣の中で特定派遣といえばくしゅなスタイルがある。特定派遣とは何かといえば、普通の派遣とは違い正社員だということである。すなわち自社があるということです。常時雇用されている労働者を派遣先に派遣する方法です。普通の派遣は、臨時的な場合や日雇労働者など常用雇用されない労働者を派遣先に派遣する方法です。ちょっとややこしいですね。派遣といっても一区切りではないんですよね。派遣も奥深い世界ですよね。
派遣社員でいるメリットって何だろう。
憧れの大手企業で働けるチャンスがある、責任が正社員より軽いので気軽、年齢が低い頃は同年代の子より給料が多少いい、イヤなら辞められる。
一見いいことばかりだけれど、派遣の悩みもある。
年を重ねるごとに周りの同年代より給料が低くなる、責任のある仕事を任せてもらえない、派遣が少ない社内での疎外感が否めない、不景気になったときにクビが飛ぶと怯えなければならない、やはり終身雇用ではないので将来の不安。退職金もないわけだし、お先真っ暗。
あというものは、今回の東北地方太平洋沖地震が発生し気付いたことだけれど、これが最大の派遣の悩み。になった。