営業担当にも注意が必要|派遣の分類について

派遣会社の営業職として数年間勤務しておりましたが、新規営業及び取引先管理を行っていく上で、同業他社の派遣会社の動向などにも着目しながら営業活動しておりました。派遣会社といっても名前の通った大手企業から、ほとんど名前も聞かない派遣会社までたくさんあります。しかし、企業の規模にかかわらず、コンプライアンスを無視した企業は本当に存在しますので、派遣会社選びは本当に重要です。と言いましても、なかなか就業に至るまでは判断できないと思います。そのため、就業しながらおかしいと感じたら、担当者に随時確認する必要があります。
私が勤めていた会社は、経営者がコンプライアンス重視を常日頃から社員に言い聞かせていたため、会社としては法律を無視するような行為はなかったと思います。ただし、会社としては問題なかったとしても、それぞれの営業担当によっては癖のある者がいたのも事実です。例えば、派遣先の良いことばかりを説明し、悪いことはほとんど説明しなかったり、派遣先で就業している派遣社員が困っていても相談に乗らなかったり、また就業から一定期間が経過し有給休暇が発生していても派遣社員に伝えなかったりなど、法律的には問題なかったとしても人間的にどうかと思われるようなことは色々見てきました。営業担当も会社から予算やノルマなどを与えられ、それを達成するために苦肉の策で行っている場合もあります。
私自身派遣の営業職であったときは当然売上数字を持っておりましたので、、自身の担当している案件に応募があれば、応募者に多少不安がある場合もその仕事に就いていただくために、面接時にうまく話を進めてその気にさせ、1人でも多く雇用契約に結びつけるよう努めました。ただし、もちろん就業後のフォローも欠かさず、定期的に就業現場に出向いては問題が起こっていないか確認し、問題が発生しているようなら早めに芽を摘むことで、派遣社員が安定して就業できる環境を維持するよう努め、ときには派遣先に改善を求めたこともありました。派遣会社を選ぶことで重要なこというものは、会社だけではなく、営業担当にも注意が必要なことです。

派遣型のワーキングプア

働いているのに、貧乏である、ワーキングプアが最近で新聞、テレビのニュースなどでめにするケースがあるが、なぜなのか。それは派遣の社員に多く見られるケースがである。派遣の仕事の仕方は、仕事があれば、その仕事を派遣者に紹介し、仕事の対価として給与を支払う形であるが、仕事がなければその社員を確保しながらも、仕事をしていないため、給与を支払わないのである。



派遣に登録した方は仕事があるまでは実質、無収入である。仕事がある期間のみ収入があり、一ヶ月にフルに仕事があればいいが、仕事がなければワーキングプアと呼ばれる一人になってしまう。

関連リンク

派遣会社の比較

派遣会社はどこでも登録すればいいというものでもありません。滅多にないことなのですが中には時給300円程度で働かされう酷い会社もあるみたいです。もちろん酷い会社なんかは最初から登録をしなければよったのにと言うとそれまでだと思うのですが失敗をしないためには是非派遣会社の比較をして一番いい会社を見つけてもらいたいものだなと思います。派遣会社の比較サイトがあるので見てみたら物凄く参考になると思います。


私も訪問してみたのですが派遣会社の比較サイトではランキングなども掲載されているのです。

関連リンク

派遣事業の始め方

一般労働者派遣事業を始めるには、「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」の規定により、厚生労働大臣(所管は公共職業安定所)の許可が要ります。


一般的な開業の準備としては、
事務所を決めて、個人か法人か、法人の場合は株式会社(資本金1000万円)・有限会社(資本金300万円)・合資会社・合名会社(後の2つは資本金の制限なし)かを決めて、税務署に開業届を提出します。
また、この時に青色申告の申請も出すと、税務上の特典が有ります。
更に、青色申告会に加入すると、記帳指導をしてくれます。

関連リンク

世界の派遣

規制緩和により職種が広がり、日本における派遣はこの十数年で急増している。日本では、一度正社員として採用した人材を減らすコストが非常に高い為、必要な時に労働力を増減できる派遣社員が重宝されるようになったからだ。
ただし、海外では派遣社員を雇用する理由が日本とは少し異なります。世界各国の場合、派遣といえども正社員と同様の給与というのが多いのだ。その代わり、海外の正社員は年毎の契約が多く、日本のような年功序列の終身雇用は少なく、能力給が基本である。そして、無能な社員は勤続年数や過去の偉業に縛られる事無く、あっさりとクビになります。日本と世界では、派遣労働に関する意識そのものが違うのだ。

関連リンク

劇的に変わった派遣

私は、派遣を事務要因くらいにしか思っていなかった。(といってもその考えは、ほんの5年位前までは当たり前に持っていたのだが・・・)しかし、今はその認識とはまったく逆でふらりと現れるお助けマンorウーマン的に見えている。
そう思い始めたのは、数年前に放映されていた連続ドラマに「派遣の品格」というのがあった。特に派遣に興味はなかったのだが、大泉洋のファンだったので欠かさず見ていた。これが実に面白くいろいろな業種を経験しそれぞれのエキスパートを極めた派遣社員が派遣先の会社で起こるさまざまなトラブルを解決していくという内容だった。その頃から私の派遣に対するイメージが変わってきたのかもしれない。

関連リンク

Copyright(c) 営業担当にも注意が必要|派遣の分類について all rights reserved.